京都市北部にある山間地域から発信する ものづくり 製作背景 新作情報…
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ジャスパーと麻柄模様の長財布
この春に友人の催し出店で出会って親しくなった作家&農家の友人からのオーダーウォレット



黒に近い焦げ茶色との要望で
塗り重ねた手染めブラウンに
ジャスパーという天然石を配置



財布中面の裏地には
電気ペンで緻密に焦がした麻柄模様



スッキリとシンプルなデザイン



革の端っこ部分の曲線を利用し
直線の中に自然体な曲線の調和



小銭入れは不要だけど
カードはたくさんあるとのことで



カードを束ねて入れられるカードポケットを追加



ジャスパーの外周は
麻糸のグラデーション



作家さんの作品やオーガニック農家としてのこだわりや目指す世界観が共有できていたので
財布自体も要の部分は選択して貰いながら
ご本人の生活に馴染みそうなものが出来上がりました

ありがとうございます!

taku
手描き麻柄テキスタイル

牛革のヌバックレザーに
電気ペンで柄入れ


三角定規を使用し下書き


刺し子の雰囲気を


電気ペンで焦がし入れる


六芒星(ろくぼうせい)を重ねていく


完成


これを使用し 財布を製作予定

手作り革サンダル(Handmade Leather Sandal)
サイズ&素材&デザインを選んで頂いて製作する
革工房TAKUオリジナルの革サンダル

基本的には工房にて選んで頂き
およそ1〜2ヶ月ほどでお届けしております
費用は1足あたり14000円〜(素材や装飾により異なります)

高いと思うかやすいと思うか
満足度は人それぞれ

その価値観を少しでも分かって頂くために
今回は完成までの製作工程を紹介します


2種類の抜き型を使用し油圧のハンドプレスで型抜き
左/キャメル色のオイルレザー(牛革)
右上/手染めこげ茶色のオイルレザー(牛革)
右下/紫色のディアスキンレザー(鹿革)


アッパーの履き口部分に革をあてミシン縫い


アッパーとミッドソールを合わせ


更に分厚いヌメ革を強力な専用接着剤で圧着し ミシン縫い


ヒール部分にはヌメ革を2枚重ねて圧着


フローリングの室内履き用に
クッション性が柔らかめのVibram製ゴムソールを選択

そんなソールを専用接着剤で圧着


一方こちらもVibram製ですが
ゴムにコシがあり 厚みもあるので室内外の用途に使えます

張り合わせた断面部分をグラインダーで成型


毛羽立った革の断面を磨き込み
アッパー部分に紙を突っ込み
革の形を整え 丸にを帯びた形状に調整


最後の仕上げは 個人個人の足の形に
革が馴染んで この世に2つとない
あなただけのサンダルが仕上がります

メンテナンスオイルを用いた お手入れも忘れずに

ソールがすり減った場合はソール交換(張り替え)などのリペア対応も行っております
製作経験も少ない独学ゆえ 手間の割にはお安く設定しております

使い方や環境、革のコンディション維持により 寿命もまた様々です
極度な高温により 接着剤が緩み 圧着部分が剥離することも考えられます

このようなサンダルですが 興味ある方は工房にてお確かめくださいませ

TAKU
修理対応


お陰さまで かれこれ10年近く営んでおります我が工房
ここ数年で 今まで作って来たアイテムの修理依頼が来る様になりました

手やらミシンやらで縫った糸をほどきながら
自分の仕事を振り返ってみたり
更なる改善や 補強を考案してみたり



この度リペアーしたヒップバッグは
日常的に国内外でタフに使われて来たもので
ファスナーの摩耗 革のすり切れ 糸のすり切れ…

感心する程 使い込まれ
ユーザーの用途に合わせて 革も馴染み
革も自ら形成されていく

新品のときとはまるで別物

新しい材料を使って
今のコンディションに合わせたバランスで補修

自分の作った物が使い捨てられずに
自分のもとに修理に戻ってくることに喜びです

また何年も使ってもらえそうです
New Item
全てレザーを使用したネックレス



一見天然石に見えるものは

革をマーブルに染め 漆塗り

○穴あけポンチで出た丸い破材を紐に通して加工



自分で鞣した鹿の毛皮を使い

サンダルを製作中



鹿の毛皮の破材をヒゲとして利用

妖精コロポックル



Stamp Design
新作を続々と製作しております




とにかく 気の向くまま 手が動くまま

そうして出来上がったスマイリーのエンブレム




マーブル染めにスタンピング

ウォレットとして制作中




作家の友人からのオーダーウォレット

預った天然石をレザーでマウントしてスタンピング




自然界の動植物や太陽等の天体からのイメージを受け

モチーフと革とが 違和感なく

共存できることが デザインのコンセプトです
光の国から
友人の行為で光回線の環境でweb操作ができる様になりました
これからは友人の家のお手伝いをしながら
ネットをお借りすることとなりそうです

それも たぶん 水曜日
そんな感じで 新しく作ったアイテムや
オーダー品を紹介して行こうかと思います
気長に お楽しみ下さい

さて 雪景色に囲まれたり
晴天を利用して薪割りをしたりのリズムですが
オーダーメイドの製作と並行しながら
新しい作風のものも 積極的に作っております

こんな感じの世界観のアイテムたちです



マーブル染めのレザーとステッチとスタンプ



ターコイズにスタンプ そしてステッチ



インドのペンダントトップを利用して



同じく インドのペンダントトップを利用して



マーブル染めのレザーにスタンプとステッチ
ロングウォレットとして制作中



新作のロングウォレット



中はカラフルなカード入れ



後ほどweb shopとBlogの方で紹介と販売をして行きます

想像力と創造力が 波の様にどんどんわき起こってます

自然が生み出す大きなエネルギーと

まわりに溢れる優しさと厳しさに

感謝


TAKU
三枚目




田舎暮らしを始めて2年目

徐々に仲間も増え 良い感じの毎日です


「鹿部」と称した鹿の解体チームもでき

猟師さんに貰ったり 事故死の鹿だったりで

何頭かの獣が僕たちの暮らしに関わって行くようになった


三枚目となる鹿の皮鞣しは

庭で採れた渋柿で作った柿渋で鞣してみた

今回はそんな3枚目の皮革作品を工房のチラシに配置してみました


セルフビルドで制作中の工房の完成はまだ先になりそうですが

画像をご覧の様に作業もできて

お客さんや仲間達が集える空間となってます


本格的な製作活動の再開に

宣伝用のチラシのデザインが降りてきました

どうぞご覧下さい
手作り中の工房 -Self build Studio-
着手から1年近い年月を経て

コツコツ手掛けて来た工房の全貌が

ようやく姿を現しました

漆喰と珪藻土を施せばおおむね完成



新材と古材を使い

ドアノブ等は鉄の棒を熱して 叩いて 曲げて



何ぶん初めて手掛ける大掛かりなもの作りに

考える時間の方が

手を動かす時間よりも長かったかも

そして声をかけると集まってしまう豊かな自然の材料達



これらの鹿の角はいずれも

山中や田畑に自然に落ちた雄鹿のもの

この素材で工房のシンボルとなる予定の

鹿の角の照明器具を製作します

9〜10月頃の営業開始を予定し進めております

どうぞお気軽に手伝いに来て下さい!!


TAKU
製作ラッシュ=
旅に向け踊るように手元が動きます

総手縫いのヌメ革のトートバッグ



総手縫いのコードバンウォレット&ロープ



パッチワークウォレットのレイアウト



相次ぐ手縫い作業で指先が痛いのか

それともギターの触り過ぎなのか?